山本五十六元帥の命日

国力の差が10倍以上あるアメリカとの戦争は「やれば必ず負ける」と反対していた山本五十六連合艦隊司令長官

「どうしてもやれと言うなら緒戦で勝利し出鼻をくじく、そして早期講和しかない」とあみだした航空母艦と飛行機による真珠湾撃攻は、野村駐米大使の宣戦布告の遅れから卑怯な奇襲攻撃となり、時のルーズベルト大統領が米国民の世論を見方に三年八ヶ月も続く悲劇の太平洋戦争へと発展してしまいました。

昭和18年4月18日ブーゲンビル島ブイン上空で山本五十六海軍大将戦死!本日は命日です🙏合掌

写真は私が新潟県長岡市の山本五十六記念館と復元生家とお墓参りに訪れた時のものです。